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亀城公園(土浦城址)
江戸時代に築かれた土浦城のうち,本丸・二の丸跡にあたる部分が公園として整備されました。当時は何重もの掘り割りの中の本丸が水に浮かぶ亀の姿に似てい たことから「亀城」と呼ばれるようになりました。櫓門は、現存する櫓門としては関東地方唯一のもので、公園の象徴になっています。ほかにも復元された東・ 西櫓や本丸広場、県指定天然記念物のシイの木などがあります。
住所 | 土浦市中央一丁目13(新しいウインドウで開きます) |
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- 2016年2月10日
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江戸時代に築かれた土浦城のうち,本丸・二の丸跡にあたる部分が公園として整備されました。当時は何重もの掘り割りの中の本丸が水に浮かぶ亀の姿に似てい たことから「亀城」と呼ばれるようになりました。櫓門は、現存する櫓門としては関東地方唯一のもので、公園の象徴になっています。ほかにも復元された東・ 西櫓や本丸広場、県指定天然記念物のシイの木などがあります。
住所 | 土浦市中央一丁目13(新しいウインドウで開きます) |
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